22歳で音楽活動を休止し、サラリーマン生活へシフト。カフェチェーンのスーパーバイザーを経て、独立。40歳になり、インディーズレーベルとの縁があり、音楽活動を再開する。

本田和也の音楽は、Acoustic＋Digital＋Soundをコンセプトに、メロディーの美しさを大切に考え、メロディアスな曲と、甘酸っぱくも懐かしく、心温まる詩の世界を、R&B、ソウル、ポップスなどをベースにして融合させた、『いちばん近くにある音楽』というテーマで音楽制作を行う。 

2019年4月より、自身がパーソナリティーを務める、インターネット配信のラジオ新番組「東京ラジオストーリー2nd」がスタート！！現在は楽曲制作・提供などを中心にライブ活動を展開中。